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【採集】クラフト・よもぎ酒(ジン)〜よもぎの乾燥度合いの実験あり〜

36の庭に生えている『よもぎ』を採集

春の野草の一つであるよもぎがそこら中に生えており、
今まではただの雑草扱いであったが、
そのじわりと広がりジューシーな苦味を持つ唯一無二の滋味を生かし、
よもぎ酒(ジン)を作ることにした。

背が高くなる前の葉を広げたばかりのよもぎを採集。
大きくなってから採集してよもぎ酒を作っている動画も見たが、
爽やかさを求めたのと、大きくなってからでは手がつけられないほど繁茂してしまうので、
若いうちの葉を使うことにした。

乾燥度合いのバリエーション

上記と同様の動画ではドライのよもぎを使っていたが、
さらに爽やかさを出したいと思い、
セミドライ(半乾燥状態)やフレッシュ(採りたて)なよもぎも用意した。
後で乾燥度合いの違いの実験の様子も記載する。

(左からドライ、セミドライ、フレッシュ)

いざ、漬け込み!

漬け込み酒に一般的に使われるのは、
アルコール度数35°のホワイトリカーだが、
昨今知名度を上げているクラフトジンにも興味があり、
ジン(NIKKA WILKINSON GIN アルコール度数37°)にも漬け込んでみた。
ドライ:セミドライ:フレッシュ=1:3:1の容積比率で、瓶に詰め込んだ。
比率に意図はなく、それぞれの乾燥度合いのよもぎの容積比がそうなったから笑。
ホワイトリカーは4L瓶、ジンは1L瓶。

それぞれのお酒を入れたら、よもぎがひたひたになるくらいの状態になった。

そして、よもぎの成分が抽出されやすくするのと、
苦味をマスキングする目的で少量の氷砂糖をそれぞれ入れた。
ホワイトリカー4L瓶には16粒、ジン1L瓶には4粒。

あとは振って3〜4ヶ月程度待つのみ。
この先は追ってレポートします。

※補足実験:乾燥度合いの違い

何となくセミドライやフレッシュな方が爽やかな味わいになると思ってみたが、
実際試してみた。
乾燥度合いによって容積は大きく異なるが、
同程度の大きさの株をそれぞれ4本選び小瓶にいれ、

同量のジンを入れた(氷砂糖なし)
こちらも3〜4ヶ月程度待つのみ。
8月頃には飲めるかな…?
お楽しみに!

こちらも追ってレポートします!

こうして、また私の趣味に彩りが増えたのであった笑

南アルプス36・オーナー:青山智彦